ごきげんすいっち

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ごきげんすいっち

「ごきげんすいっち」で心穏やかな生活を。自分をいたわる優しい暮らし。

ヨガと私

ヨガとの出会いは今から7年前。
産後半年を過ぎた頃から、産後ダイエットが思うように進まず行き詰まっていた時に、10回のレッスンを3000円で受講できるチャンスがあり、体験してみたことがきっかけです。


それ以前は3歳から20歳までバレエを習っていたので、もともと柔軟さはありましたが、バレエとヨガの違いにとても戸惑いました。


バレエとヨガの違い

バレエは自己満足だけではいけません。当たり前のことですが、バレエは観て下さるお客様ありきのものなので、いかに美しく魅せるか、いかにお客様の心を掴むか……バレエは客観的な視線に常に晒され続けるるものです。


対してヨガは、究極の自己満足です。ヨガを続けることによって、結果的にポーズが美しくなることはありますが、美しさを競って誰かに見せびらかすものでもありませんし、ヨガにお客様は不要です。呼吸を感じ、ただただ自分と向き合うのがヨガです。


とても大雑把な解釈ですが、
  • バレエは客観的
  • ヨガは主観的
ということが大きな違いです。


17年もバレエをしていたので、無自覚に「美しく魅せなければ!」という意識が働くのか、つい魅せるヨガになってしまうのです。もちろんそんなことでは呼吸に意識が届いていないので、とてもポーズが苦しいです。


先生にはすぐに見破られ「ヨガは綺麗に見せなくても良いんですよ。」「ポーズが上手くとれなくて不格好でも、自分が気持ちがいいと感じることが大切です。」と何度も教えをいただきました。


ヨガとシンプルライフ

自分が今、気持ちがいいのか、そうでないのか。


これって、ヨガに限ったことではないのでは…???そう思い始めるまでに時間はかかりませんでした。


今すごしている部屋は気持ちがいいのか。今着ている服は気持ちがいいのか。今までなんとなくすごしていた部屋や、なんとなく選んでいた服をはじめ、自分をとりまく様々なものに対して「気持ちがいいのか」「気持ちよくないのか」を判断していくようになりました。


自然と「気持ちよくないもの」を捨てたり断るようになり、いわゆる断捨離に目覚めたのもヨガを始めたころ。


断捨離を進めていくと、世の中には「シンプルライフ」「ミニマリストという考え方があることも知りました。


あくまでも私なりのザックリ解釈ですが、他人目線ではなくて自分軸で気持ちのいいものか、気持ちよくないものか常にアンテナを張り巡らせて、取捨選択している人のことかなと。(長くなりそうなので、今回はこのあたりで。)


断捨離を始めたころ、周囲からとても不思議がられました。「それ捨てちゃって大丈夫なの?」「お皿それだけで足りるの?」などと心配もされました。そういった周りからの視線に対する意識がまだ強かった私は、一時とても不安になりました。「私のしていることって、おかしいのかな?」と。


しかし、上記のように「シンプルライフ」や「ミニマリスト」の存在を知り、私のしていることは何もおかしくないし、恥ずかしいことでもないのだと分かった時は、胸がいっぱいになりました。それからというもの、周りの視線を必要以上に意識することもなくなり、「私がどう感じるのか」にフォーカスした生活をおくっています。


そして今日も向き合う

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写真は愛用しているヨガマットです。いつも朝起きてそのまま布団の上で軽くストレッチをしてから、10分ほどヨガを行っています。


部屋の窓を全開にして、キラキラの朝日からエネルギーを受け取り、澄みきった空気を身体いっぱいに巡らせながら行うヨガは、至福のひとときです。


ヨガを続けていると、身体の小さな不調や心の不安定さに、すぐ気付けるようになります。身体に張り巡らせたアンテナの感度が、繊細になりました。朝イチのヨガで少し不調を感じた部分は、「その日の不調はその日のうちに」早めのケアを行います。


ヨガのあとはそのまま5分ほど坐禅を組みます。(坐禅についてはまた後日記事にする予定です。)


起きてから坐禅を終えるまで、だいたい20分。自分自身と向き合う時間であり、常にふわふわ動き回る心を自分軸に引き戻す大切な儀式


秋の朝の心地よい風を感じながら、今朝もごきげんスタートです♪♪♪
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