ごきげんすいっち

「ごきげんすいっち」で心穏やかな生活を。自分をいたわる優しい暮らし。

巻き髪、諦めました。

ゆるふわ巻き髪に憧れて、パーマをかけたことがありました。しっかりとした髪質で、太くて量も多かったので、一週間ももちませんでした。そこで、もう一度かけたら、今度は髪が傷んでしまいました。


ならば自分で巻けば良いじゃないか!!と思い立ち、美容師さんからも「コテは簡単ですよ〜誰でもできるから大丈夫。」と後押しされ、買ってみました。

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簡単ではなかった

結果、惨敗。
どうしても左右対象に巻くことができず、美容師さんにレクチャーもしていただきましたが、それでもダメ。私はよっぽど不器用みたいです。さらに量が多いので、全て巻き終えるのにとても時間がかかりました。


「自分で巻くこと」を半ば諦めかけていた時に、「巻き髪自体」を諦める決定的な事件が起きたのです。


「いつもの方がいい」

気の許せる友人とランチした日のことです。奇跡的に上手く髪が巻けたので、友人に髪型について意見を求めてみました。


当然「巻き髪もいいね!」と言われると思いきや、返ってきた答えは「いつもの黒髪ストレートの方がAKIらしいよ。」でした。そう、私はもう何年も、黒髪のロングストレートです。(長さは胸あたり。)


いやいやいやいやいや!
見慣れないだけでしょ!


そう思った私は、別の友人にも聞いてみました…が、結果は同じ。身内を含め、何人に聞いても「いつもの方がいい。」と返ってくるのです。「似合ってない。」とバッサリ言ってくれる人もいました(笑)


憧れと似合うは違う

「可愛いはつくれる!」と何かのCMで聞いたことはありますし、ヘアメイク次第で人の容姿はどうにでも変化できます。「私も巻けば、ゆるふわ美女に近付けるはず!」と思って時間をかけて巻いたにも関わらず「似合わない」と言われてしまっては全く意味がありません。


いつものストレートアイロンでサッサと伸ばした髪型が男女問わず好評だし、自分もしっくりきます。


憧れて買ったコテですが、私には使いこなせないし、そもそも巻き髪が似合っていない。つまり、私には不要ということです。


洗面所に置いてある、使われていないコテが見えるたびに「誰でも簡単にできる」と言われた巻き髪が上手く出来ない不甲斐なさと、巻き髪が似合わないというダブルパンチで、しょんぼり…。


そんなわけで、私がごきげんになれないこのコテとは今日でお別れします。コテは使いこなせなかったけど「私には巻き髪が似合わない」ということを教えてもらいましたし、逆に「私にはストレートがよく似合う」ことも教えてもらいました。


こうやって色々な物事を試しながら、時には失敗しながらも、本当に自分に似合うもの、しっくりくるもの、ごきげんになれるものを探していきたいです。