ごきげんすいっち

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ごきげんすいっち

「ごきげんすいっち」で心穏やかな生活を。自分をいたわる優しい暮らし。

母から娘へ…30年ものの琺瑯容器

こんにちは、AKIです。


昨日Twitterにて、愛用の琺瑯容器をツイートしたところ、たくさんお気に入りしていただいたので、ブログでも紹介させて下さい。



母が使っていたものでした

この琺瑯容器は、母が結婚した当初から使っていたもので、もう30年以上はたつと思います。近年、母がプラスチック容器をよく利用するようになり、5年ほど前に、譲り受けました。


昭和臭のする絵柄

見ての通り、真っ白な琺瑯容器ではなく、側面に昭和臭ただよう花の絵柄がついています。このデザインが私の好みではなく、譲り受けたものの、ほとんど使用することはありませんでした。


琺瑯っていいじゃん!

そんな私がこの琺瑯容器を使うようになったのは、ここ2〜3年です。きっかけは、カレーを作りすぎてしまって、手持ちのプラスチック容器では小さすぎたので、この琺瑯容器を使ってみたところ、琺瑯の良さを実感したからです。


私が琺瑯の良さを実感したのは、中のカレーを食べきって、容器を洗った時でした。

  • ぬるぬるしない
  • ニオイが残らない
  • 色がつかない

プラスチック容器にカレーを入れると、洗ってもぬるぬるしたり、何度も使うとカレーの色素がつくこともあり、何となくニオイが残っることがありました。琺瑯容器はキュッと洗い上がり、ニオイも色素沈着もありません。その良さを利用しない手はない!と、琺瑯容器を使い始めました。


色の濃いもの・ニオイの強いものこそ、琺瑯容器。

母から譲り受けた琺瑯容器は写真のものと、全く同じものがもう一つ。合わせて2つあります。


上記の良さを生かすべく、この琺瑯容器にはカレーをはじめ、キムチや漬物の保管に利用しています。色の濃いもの、ニオイの強いものにもってこいです。残り香を気にせず、次に利用できます。


別の使い方もしています。

本来ならば食品を保管するために使うものですが、写真のように再生栽培にも利用しています。

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プラスチックの入れ物では、何となく寂しい気がして、代わりはないかと探したところ、琺瑯容器ならリビングに置いても不自然ではないかな〜と。


日当たりの良いリビングで再生栽培をすると、育ちが良いのはもちろんですが、家族が「伸びてきたね!」「そろそろ収穫かな?」「こんな風に葉っぱがつくんだね!」と興味をもってくれるので、食育になっているのではとポジティブに捉えています(笑)


いいですよ、琺瑯

プラスチック容器は安いですし、同じメーカーの容器なら沢山重ねられてコンパクトに収納もできますね。一方、琺瑯は少し重たいですし、プラスチック容器のようにコンパクトに重ねられないのでかさばります。


どちらが優れているとかではなく、用途によって、その物が得意とする方を利用するのも、有りなのではないでしょうか。数を減らすこと、カサを減らすことばかりが、ミニマリズムではありません。自分にとって心地よく、ごきげんになれるモノを取捨選択することが、ミニマリズムだと思うからです。


母から譲り受けた琺瑯容器。これからも大切にしていきたいです。



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