ごきげんすいっち

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ごきげんすいっち

「ごきげんすいっち」で心穏やかな生活を。自分をいたわる優しい暮らし。

“休職1ヶ月”が私を変えた。

こんにちは、AKIです。

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▽期間限定テーマ

「4年間で変わったこと、変わらないこと」はてなブログは4周年!


今回はこのテーマに沿って、自分の4年間を振り返ってみようと思います。



4年前の私

4年前の今頃は、離婚して丸1年たったころ。とにかく先が不安で不安で仕方がなかった時でした。経済的には常にギリギリで、贅沢は全くできませんし、給料日前には通帳の残高が数百円になるのはいつものことでした。


金銭的に余裕がないと、気持ちがどんどん荒んでいくものですね。部屋は荒れ放題、食べ物も息子にはきちんと用意しましたが、自分のことはないがしろにしていました。


翌年、そんな生活がたたって体調を崩してしまい、1ヶ月ろくに仕事もできず病院通いする始末。


きちんと生活がしたい。

一向に体調が良くならなかった私は「早く仕事に戻らなければ!」と焦ってばかりいたようで、「先生、いつ治るんですか?仕事があるんです!!」と切羽詰まって言うと


「もっと自分を大切にしなさい。お子さんにとって貴女の代わりはいないんです。」


と病院の先生に言われてしまいました。先生は採血の結果を丁寧に説明して下さり、あまりにも下がった白血球(?)の値を指して「ストレスからくるホルモンバランスの乱れで間違いない。このままの生活を続けていては、ずっと治りません。」と言い、続けて「思いきって仕事を休んでしまいなさい。思いっきり休みなさい。それが一番の近道です。」とおっしゃいました。


病院をあとにその足で職場へ行き、1ヶ月の休職をお願いしました。クビ覚悟の休職願いでしたが、社長の配慮で休職が認められたほか、1ヶ月分の給料も保障していただきました。(今思うと、考えられません。感謝してもしきれません。)


次の日から毎日家で最低限の家事をしながら、今までの自分を反省し、自然と導きだされた答えは「きちんと生活がしたい」それだけでした。


お金が欲しいとか
広い家に住みたいとか
美味しいものが食べたいとか
綺麗な服が欲しいとか


そんなことじゃなくて


  • 早起きをして
  • 朝食を食べて
  • 髪を整え
  • 軽くメイクをして
  • 最低限の身だしなみを整えたい。
  • 掃除、洗濯をためては、週末を家事で終えたくない。
  • 昼食、夕食はコンビニ食ではなく、自炊して椅子に座って机で食べたい。
  • メイクを落とさずに寝るのはやめて
  • 当日中にお風呂に入りたい。


こんな当たり前のことを、当たり前にできるようになりたいと強く決心したのです。今思えば何でこんなことが出来なかったんだろう?と疑ってしまいますが、当時はどれも出来ていませんでした。出社時刻ギリギリに起きて、髪はボサボサ水で顔を洗っただけ、もちろん朝食はなし、たたんでいない服の山から適当に服を取り出し会社へ行く始末。帰ってきたら床に倒れ込みそのまま掃除洗濯もせず、お腹がすいたらコンビニへ行き、またバタバタな朝を迎える繰り返しでした。


4年間で変わったこと

それから少しずつ家事の効率化を研究し、物で溢れていた部屋を片付け、休職中に決心した「きちんと生活がしたい」を実践していきました。


まだまだ修行中ですが、自分で自分を律し、きちんと生活ができるようになったこと(自律)が4年間で大きく変わったことだと思います。


おかげで体調を大きく崩すこともなく、下降気味だった運気も上昇したのか、仕事も順調に昇給し、今年7月には再婚をすることができました。あの時、1ヶ月休職していなかったら今の自分は無かったと思います。


4年間で変わらないこと

「スキあらば楽したい」精神
これは何年たっても変わらないでしょう(笑)基本ズボラですし、楽できるなら楽したいです。


だからこそ家事や仕事の効率化、シンプルな人づきあいなど研究するうちに、シンプルライフやミニマリズムミニマリスト)、禅的な生活や精神に自然と出会いました。


やっぱり、ごきげんがいい。

自分で自分を律しきちんと生活を運ぶことで、自然と心が落ち着きごきげんな自分がいることに気付きます。


イライラ、ソワソワ、眉間にシワをよせた私にはもう戻りたくありません。これからも試行錯誤しながら、私のごきげんすいっちを見つけていきたいです。


4年後、10年後、もっとごきげんな私でありますように。



◯自己紹介はこちら→はじめまして - ごきげんすいっち