ごきげんすいっち

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ごきげんすいっち

3人息子の母AKIがシンプルライフやミニマリズムで見つけた【ごきげん】に生活するためのヒントを集めたブログ。

【ごきげん子育て】職業「お母さん」の時もある。

こんにちは、AKIです。

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※先日おとずれたレストランの美しいバラ園。


私は3人息子の母親なのですが、よく「いつも楽しそう」「子供や家事に追われている感じがしない」と言われます。なぜそう言われるのかなと、あらためて考えてみました。


職業「お母さん」

まずはじめに、私=「お母さん」ではありません。私はあくまでも私であって、「お母さん」という職業(仕事)なのだと解釈して子供に接しています。


24時間「お母さん」をしていると、めちゃくちゃシンドイです。私も産後まもなく“いいお母さん”に憧れて24時間「お母さん」だった時期もありますが、そのおかげで見事にウツになりました。一日中仕事のことでいっぱいだと、誰でもウツになりますよね。それと同じです。


24時間のうち、「お母さん」であったり「私」「妻」「ただのグータラ」の時間があって良いと思います。私の場合、21:00以降は「お母さん」の営業を終了しています(笑)


それは家族にも宣言をしていて、学校からの連絡事項や宿題のチェックなどは、子供達の下校後〜夕食前までに済ませるよう徹底しています。つまり、21:00以降は基本的に子供の用事は一切受け付けません。先にも述べたように、24時間子供に付き合うのはシンドイのです。


お母さんは召使いじゃない。

子供の言われるがままに動く召使いのようなお母さんをよく見かけます。子供は何も頼んでいないのに、表情から推測してあれこれと世話を焼くお母さんもそうです。


確かに、まだ上手にお喋りのできない子供であれば、表情や様子を見て判断してあげることも必要でしょうが、ある程度の会話ができる年頃の子供に対して、そこまでする必要はないと思っています。


私たち夫婦が徹底しているのは、親子間であっても夫婦間であっても「察してくれる」は通用しないということです。


つまり、子供から何か要求されるまでは大人は一切手を出しません。兄弟喧嘩をしていようが、何か困った様子だろうが、本人の言葉で訴えてこない限り管轄外なのです。


例えば、高いところにある物を大人が率先して取っていませんか?子供に「届かないので取って下さい。」と言われるまで好きにさせてみてはどうでしょう。24時間「お母さん」として子供の様子をうかがうことをやめると、楽になりますよ。助けを求められたらそこで「お母さん」になれば良いのです。


「お母さん」に追われるのはやめよう。

「お母さん」という仕事に追われるのをやめると、「わたし」の時間が増えてきます。その「わたし時間」がワクワクしているからこそ、文頭に紹介したように「いつも楽しそう」「子供や家事に追われている感じがしない」と周りから言われるのかもしれません。


しかし、こうやって「お母さん」に追われないで済むのは子供達や夫の理解があってこそ実現しているのだと思います。「お母さん」としてではなくとも、どんな「わたし」であれ、家族を大切に想う気持ちに変わりはありません。それを必ず態度や言葉で示すことが、家族にも理解してもらうために重要なのかなと思います。


「なんて自己中な母親なんだ!」とお叱りを受けるかもしれませんが、事実私は毎日ごきげんに子育てをしています。産後のウツだった自分に、今まさに書いているこの文章を見せてあげたいです(笑)


お母さんがごきげんだと、子供も嬉しい。お母さんがごきげんだと、夫も嬉しい。なにより「お母さん」がごきげん=「わたし」がごきげんでいられるのです。


さあ、「お母さん」の閉店時間、今日は何時にしますか?



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