ごきげんすいっち

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【ごきげん家事】ストーブを本気掃除するとこうなるよ。

こんにちは、AKIです。

今日は冬支度のために、ストーブを本気掃除しました。ホコリだらけの汚い写真が続きますので、お食事中の方は後程ご覧ください。


【今回掃除したストーブ】
  • トヨトミ 2005年製
  • 木造9畳、コンクリート12畳用
※購入後、一度も掃除をされたことがない(らしい)ストーブです。フィルター掃除ランプが点灯すると、掃除機でフィルターのホコリを吸う程度。


【用意するもの】
  • 軍手
  • ドライバー
  • 固く絞ったウエス10枚ほど
  • 歯ブラシ
  • 掃除機(細いノズルで)
  • 新聞紙や古紙


まずはビフォーアフター

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10年開けないと、こんなにホコリが詰まっているんですね!!ご覧の通り軽く分解しますが、ネジをドライバーで外すだけで、簡単に分解できます。もちろん組み立ても楽勝です。お手持ちのメーカーにもよりますが、自信のない場合は分解しないことをお勧めします。(壊れても責任もちません。)


まずは前面

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1:カバーを開ける
ネジを取って、上へ持ち上げると外れました。内部のパーツは手が切れやすいので、軍手をはめることをお勧めします。


2:さらにカバーを外す
簡単に外せるものは、外していきましょう。


3:全開にする
カバーが外れ全開になったところで、掃除が始まります。掃除機でホコリを吸い取り、掃除機の入らない部分は歯ブラシで掻き出します。(右手に歯ブラシ、左手に掃除機だとやりやすいです。)


右側にはたくさん配線があるので、無理に綺麗にしようとはせずに、ホコリを軽く吸い取る程度にしましょう。(この配線や基盤を壊すと、ストーブがつきませんよ。)


4:固く絞ったウエスで拭く
最後に手の届く範囲で、固く絞ったウエスで拭きます。水でベタベタにしてはいけません。


5:元どおりにカバーをつける
カバーをネジで止めたら出来上がりです。


次は背面

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1:フィルターの確認
背面のフィルターも前面と同じくネジで止まっているだけです。大きなフィルター以外に、小さなフィルターも付いている機種もあります。


2:フィルターを外す
もうこれは楽勝ですね(笑)


3:ファンを外して全開
これも何も難しくありません、ネジを取るだけです。ここまでできると、内部やファンの掃除ができます。前面と同じように掃除機と歯ブラシでホコリを掻き出し、最後に固く絞ったウエスで拭きましょう。


4:元どおりに付ける
ファンとフィルターを元通りにします。ここまでできれば、終わったも同然です。


給油タンクも忘れずに

次は給油タンクを一旦取り出して、灯油がこぼれないように新聞紙や古紙の上に置いておきます。タンクを取り出した内部を覗いてみてください。ホコリがあれば掃除機で吸い取ります。汚れはウエスで拭き取ります。


ここで注意して頂きたいのが
絶対に水を使わない!
ということです。


ストーブの前面、背面は固く絞ったウエスで拭きました。天板や側面も固く絞ったウエスで拭いていただいても全く問題ありません…っが!給油タンクを取り出した内部は、水厳禁です。


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赤字で「これ」と書いた部分は、灯油を受ける受け皿です。ここに水分が混入すると、不良灯油となりストーブがエラーを出してしまいます。(灯油に水が混入したり、灯油を日なたで保管すると、不良灯油になります。)そうなると、素人ではまず直せません。最悪メーカー修理になるとかなり修理代を取られますので、お気をつけ下さい。


乾いたウエスで拭く分には、全く問題ありません。ちなみに、受け皿は手でつまんで簡単に取り外すことができます。ホコリや汚れで詰まると、上手く灯油が送られないので、取り外して乾いたウエスで拭き取って下さい。くどいようですが、間違っても汚れがヒドイからと言って水道で洗い流したりしないで下さいね。


基本は、片付ける時に分解掃除。

今回は急に寒くなったので慌ててストーブを出したところ、あまりにも汚かったので分解掃除をしましたが、基本的にはシーズンオフとなり片付ける時に一度綺麗にしてあげると良いと思います。ホコリのついたまま保管すると、カビの原因にもなりますし、使いたい時にすぐ使えませんし、良いことなしです。


これで今シーズンは、綺麗になったストーブさんに頑張ってもらえそうです!


※ちなみに、メーカーにもよりますが製造後だいたい10年を超すと部品供給が無くなるので、壊れても修理してもらえません。



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