ごきげんすいっち

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ごきげんすいっち

「ごきげんすいっち」で心穏やかな生活を。自分をいたわる優しい暮らし。

「片づけた」のゴールを共有するとイライラしない。

「片づけなさい」と言っても、大人が思ったように片づけられないのが子供という生き物。わが家も例外ではなく、日曜は決まって「明日から学校なんだから、片づけなさい!」と言う始末。

 

「片付けた」ってなんだろう?

ある時、子供が「片づけたよ〜」と言うので確認してみると、全く片付いていませんでした(笑)

「これのどこが片づけたの!?」と何度か怒ったこともありますが、子供はなんだか腑に落ちていない様子。どうやら私の思う「片づけた」と子供の思う「片づけた」は違うようです。

 

ゴールを共有する。

 

Twitterで見つけたこの親子の取り組みに目からウロコがぽろぽろ。

これまで「片づけなさい」と指示はしたことがあっても、「どういう状態にするのか?」を具体的に提示していませんでした。「綺麗にしなさい」「きちんと並べなさい」と抽象的な表現ばかりで、「片づけた」のゴールがそれぞれ全く違う地点で設定されていたのです。

 

(例)次男のゴール設定

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これは次男(小6)の机です。モノを失くしやすい次男の机には、勉強以外のモノは置かないようにしています。

上記のツイート主のように写真(ゴール)を撮って、次男の見える場所に貼り付けました。(勉強机だけでなく、オモチャ棚なども写真を撮って貼ってみました。)

 

ゴール設定後の変化

自称「片づけた」のあとは半日もしないうちにグチャグチャになっていた次男の部屋。ゴール設定後は夜寝る前や、朝学校へ行く前にちょこちょこ片づけるようになりました。さらに、ゴールが明確なので片づけスピードもアップしました。

思わぬ副産物として、次男の部屋で遊び散らかした三男も片づけを手伝うようになりました。部屋の主以外の人間にもゴール(写真)を見ればどこに戻したら良いのかが一目瞭然だからできること。

 

まとめ

  • ちょこちょこ片づけができるようになった。
  • 「どこに片づけよう?」と悩む時間の解消。
  • 部屋の主以外の人間でも片づけられる。
  • お互いにイライラしなくて済む。

ちょっと散らかってきたな〜と思ったタイミングで「元に戻そうね〜」と軽く声かけをするだけで良くなりました。子供の片づけでお悩みの方に、ぜひ試していただきたいです。