こんにちは、AKIです。
最近、朝時間を充実させたい欲がムクムクと高まっています。そのためには睡眠時間の確保や、夜の過ごし方が大切だよね〜ということで、夜時間の過ごし方を考えてみたのがつい先日。
▶︎【自分ゴト】理想の夜時間のすごし方を書き出してみると、家に帰るのが楽しみになる。 - ごきげんすいっち
理想の夜時間が定着してきました。
なんとなく過ごしていると、あっという間に時間がすぎてしまう夜時間。理想の夜時間を書き出したことで、時間を意識するようになりました。
理想の夜時間が定着してきたことで、就寝時刻が日付をまたぐことがほぼ無しに。睡眠時間の確保ができたことで、自然と目覚まし時計よりも早く起きられるように。
理想の朝時間を考えてみる。
早起きが定着してきたので、次はいよいよ理想の朝時間を考えることに。
わが家の朝食はセルフサービスですし、子供たち(中学生と小学生)は起きてから登校するまで、時計を確認しながら自分たちで支度を整えます。私は何も手出ししません(笑)
最初からそんなことができたわけではありませんよ。順番に、少しずつ、少しずつね。
▼私の朝時間のポイント
- 1日の最初に、ヨガと坐禅で「自分と向き合う時間」をもつ。
- 勉強時間を1時間半確保する。
自分と向き合う時間をもつ。
仕事や家事・育児、付き合いなど、昼間は落ち着く間がないという方も多いと思います。私もその1人。
だからこそ、朝一番に自分と向き合いたい。「体調はどう?」「気分はどう?」「昨日から引きずっていることはない?」「どんな1日にしたい?」etc…自分と対話する大切な時間にしたいな。
勉強時間を1時間半確保する。
これはここ数ヶ月、続けていること。業務が始まる9:30まで勉強をしています。
もともとは“仕事のあとに時間があったら”勉強をしていたのですが、仕事のあとは子供たちが学校から帰ってきたり、夕方は何かと雑用をこなしたり…毎日コンスタントに時間が作れませんでした。
そこで、絶対に誰にも邪魔されない時間を勉強時間にあてることに。
誰にも邪魔されないチャンスタイム!
そう、チャンスタイムは朝!!
「子供のいる家庭」かつ「共働き」なら
子供の登校後〜始業時刻まで
この時間を利用しない手はありません。
多かれ少なこれ、家族が帰ってきてから振り回されてしまうのが「お母さん」という職業。「明日ノートがいるんだけど〜」など突然言い出すのが子供。“前もって”なんて概念はないようです(笑)
「あぁ、勉強しようと思ったのに…」と何度思ったことか。
さあ、準備は整った。
理想の朝時間を定着させて、ごきげんな1日のはじまりをマイスタンダードに。
「何か新しいことしてみたいな」
「気持ちのいい朝をすごしたいな」
そんな方には、ぜひ暮らしにヨガを取り入れてみることをオススメします。
▶︎【ヨガ】暮らしにヨガを取り入れることは、生かされている自分を感じること。 - ごきげんすいっち
さあ、あとは実践あるのみ。
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