ごきげんすいっち

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自分の“ごきげん”を大切にするシンプルな暮らし。

建仁寺の静と動|「喝」は気づきのスイッチ

お正月は

京都「建仁寺」を拝観しました。

建仁寺の「静」

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建仁寺と言えば枯山水。

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もう少しあたたかい季節になったら

静かに座るためにもう一度訪れたいところ。

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 建仁寺の「動」

さらに歩みを進めると

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天井に龍…

「息をのむ」ってこういうことかと

その場に立ちすくみました。

(写真では全然伝わらないのが残念)

 

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建仁寺で忘れてはいけないのが

風神雷神図ですね。

 

「喝」は気づきのきっかけ

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有名なお庭や展示品がたくさんある中で

私が一番興味をもったのが

臨済禅師「喝」の絵(複製)。

  • 煩悩、妄想の迷いを断ち切る喝
  • 目覚めよ。と、ふるいたたす喝
  • かかってこい。と本気にさせる喝
  • 平常心是れ喝。と大きな喝 
(絵の解説より)

「喝」と一言でいっても

さまざまな意味合いがあって、

どれも「答え」ではなく「きっかけ」。

 

気づきのスイッチと言った方が

しっくりくるかも。

 

日常生活の中で「喝!」と

大きな声で唱えられることはないけれど、

何気ない誰かの言葉だったり…

ふと目にしたモノだったり…

私たちの周りには

「喝」を与えてくれる人・物・事が

きっと溢れています。

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間もなく仕事初めです。

 

子供達の冬休みも終わりに近づき

わが家は通常モードに戻ります。

 

仕事や家事、子育てなど

日常に忙殺されることなく

「喝」に耳を傾け

日々感謝の気持ちと穏やかな心で

すごせますように。